高谷中に続き、六中も定期テストが終了しました。
私も怒涛の27連勤だったので、燃え尽きました
が、翌日復活しました(笑)
普段の授業の様子を発信したり
「FP」を動かしたり・・・
学校紹介を増やしたり・・・
やりたいことがたくさんあるんですが、なかなかそこまで手が回っていませんでしたが
10月がそのあたりができそうなので、頑張りたいですね。
今日は併願推薦をリスト化してにらめっこ・・・
公立入試まであと20週ですからね。
今後の流れをおさらいしておきましょう!
- ①受験前対策授業(10月)
- ②秋Sもぎ(10/4、10/11、11/8、11/15)
- ③志望校相談(10月上旬)
- ④学校の3者面談(10月下旬)
- ⑤入試対策授業(11月)
- ⑥定期テスト(11月中旬)
- ⑦冬Sもぎ(12/6・13)
- ⑧冬期講習(12/25~1/4)
- ⑨新年Sもぎ(1/10・1/11)
- ⑩私立高校願書提出(主に12月中旬~1月中旬)
- ⑪私立高校入試当日(1月中旬頃)
- ⑫私立高校合格発表(前期:1月末頃、後期、2月中旬頃)
- ⑬3学期末テスト(2月中旬)
- ⑭公立高校願書提出(2/9~12)
- ⑮公立高校志願変更(2/17・2/18)
- ⑯公立高校入試当日(2/24・25)
- ⑰公立高校追検査(3/3)
- ⑱公立高校合格発表(3/5)
- ⑲公立2次募集出願(3/10)
①受験前対策授業(10月)
3年生の残りの必修単元を終わらせます。
また、受験勉強に取り組むための勉強として、
各科目の配点や対策、勉強方法について学びます。
受験勉強の勉強です。
②秋Sもぎ(10/4、10/11、11/8、11/15)
いずれか1回は受験することを推奨します。
③志望校相談(10月上旬)
3者面談までに志望校の候補を決めておきます。
私立はこのあたりで内定を決めたいですね。
GOGO相談会!
④学校の3者面談(10月下旬)
前期の通知表をふまえ、学校で志望校の相談があります。
私立の推薦基準は前期のものを使う高校が多いですが、公立入試の内申点は前期成績ではなく12月作成の調査書で決まります。
大きく変わりませんが、多少は変動します。
面談時にもう少しで上がりそうな科目を教えてくれる場合もあるので、きいておきましょう!
⑤入試対策授業(11月)
過去問に触れつつ、実践的な入試の対策授業に入ります。
⑥定期テスト(11月中旬)
内申点に反映される最後のテストになります。
入試勉強がはじまっていますので、入れ込みすぎはしませんが
「あと少し」の科目を中心に取り組みます。
⑦冬Sもぎ(12/6・13)
私立専願の場合や、受験回数が少ないと感じているなら受けましょう。
⑧冬期講習(12/25~1/4)
短いですが、最後のまとまった時間です。
授業は、ほぼ入試演習と解説です。
⑨新年Sもぎ(1/10・1/11)
最後のSもぎです。1月中旬が公立志望校決定の目安ですので、ぜひ受けておきたい模試です。
⑩私立高校願書提出(主に12月中旬~1月中旬)
私立高校の願書受付期間は学校ごとに異なるため、必ず日程を全て確認しましょう。
志願理由などを求める学校もありますが、時間を割くのがもったいないので手短かに書きましょう。
併願推薦は複数受けることもできます。
⑪私立高校入試当日(1月中旬頃)
単願推薦はもちろん、併願推薦を取っていれば基本的に合格します。クラス分けテストのようなものと思えばいいです。一部上位校や、上位コース、奨学生を目指す場合以外は特別このために勉強はいりません。
一般入試、いわゆるチャレンジ入試は逆に難しくなっていますので、覚悟して臨む必要があります。
⑫私立高校合格発表(前期:1月末頃、後期、2月中旬頃)
万一、私立が1つも決まらなかった場合はすぐさま後期の受験先を考えます。
⑬3学期末テスト(2月中旬)
基本的に実力テストだと思って受けましょう。範囲としても入試に出にくく(今年は特に理社の終章は出ないことが確定)3年生はそれどころではないので塾でテスト対策はしません。そのためにも学校の授業はしっかりと聞いておきましょう。
⑭公立高校願書提出(2/9~12)
願書は学校で配布されます。汚損の可能性をふまえて、すぐ仕上げましょう。
⑮公立高校志願変更(2/17・2/18)
各校の倍率速報が公示されるので、それを踏まえて志望校の変更ができます。
公立志望校の最終決定です。
⑯公立高校入試当日(2/24・25)
一日目は国数英
二日目は理社、学校設定検査(面接や表現など)
英語は60分、他50分
全ての千葉県公立高校で問題は共通です。
⑰公立高校追検査(3/3)
インフルエンザなど特別な事情で欠席した生徒の受験予備日です。
⑱公立高校合格発表(3/5)
朝9時に発表です。
⑲公立2次募集出願(3/10)
1次不合格者の出願です。これ以降は、必要がある生徒のみ個別で対応します。
いかがですか?ロードマップが頭に出来上がったでしょうか。
まず10月は併願推薦をゲットするために動きましょう!
三者面談までに話を詰めておいて、面談で先生に入試相談をお願いするのが流れになります。