準備を優先するので10分で書きます
総論:今年は結構動いた
ピックアップ:
大幅増:国府台+22 市川南+29
大幅減:
県船ー50 県千葉ー18 検見川ー33 幕総ー23
船橋東ー21 市川東ー23 市川昴ー32
分析 国府台は当然。市川南が増えすぎ。去年・一昨年は1.0倍程度だったが、1.08倍ということに。
2年ぶりにちゃんと選別できるようになって学校は喜んでいるでしょう。
県船など最上位は私立本命も多いのでこんな感じです。(昨年の船橋もー45)
それを除くと減ったのは1.5倍あたりの学校。
市川南に注目すると、行徳・浦和・浦南からは変更がないため、主に昴から流れてきたように見えます。
市川東の生徒がどこに流れたのかが読みにくいですね。
国府台は恐らく船橋東からに見えるので・・・
東→昴→二和+南 と流れているのかもしれません。
そうすると昴にはかなりの変更者がいたことになります。
東から大量に来ているとすると、ボーダー圏がはじき出される可能性はあります。が、多分大丈夫でしょう。
とりあえず、大きく苦しい勝負になった子がいなかったので良しとします。
細かくはまた受験が終わったら検討します。