今年の生徒募集が終わっていて
内生むけには塾だよりを毎月送っているので
ブログを書く意義があまり見いだせず、更新が滞っているわけですが
来年以降検討していただいている方もいらっしゃると思うので、
ちょこちょこ更新していこうと思います。
とりあえず、今月の塾だよりから一部抜粋しておきます。
何が違いを作るのか
勉強の能力は、資質・環境・行動の3つで決まると思っています。
まず、資質ということになりますが、これってあまり考えても仕方ないですね。
本人がいずれ向き合うべき時は来るでしょう。
だから普段気にしておくのは環境と行動ですね。
今回は「行動」に話を絞ります。
すごく抽象的に言えば「やる気」といえますかね。
ただ、「やる気出しなさい!」→「やってるよ!」と水掛け論になるように、
あるなしの基準があいまいな「やる気」って言葉をかけても無駄になりやすいわけで。
そこで実際に指示しているわかりやすい基準です。
①すべてのこちらの質問に答えよ。
当てられた人だけが考え、答えるのではなく、すべての質問は1対1。全員が回答しなさい。
②できるまでやり直すこと。
宿題はかならず正解まで解きなおすこと。解きなおしサインをもらうまでは
何度でも提出すること(伸びない場合だいたいこれをサボる)。
③なんとなく答えることをやめる
まず、問題の種類は大きく2つ、基本と応用です。
基本で詰まったら必ずテキストなりで確認を入れること。
「なんかこんな感じだった気がする」で正解すると、次もそうなります。
しっかりとやり方を確認して、次の問題でそれを定着させましょう。
応用で詰まるのは当たり前。詰まらないなら基本問題です。
応用問題では、詰まってもいいし、間違ってもいい。
脳の鍛錬が目的なので。だから、適当に答えるのはダメです。
じぶんなりにこう思って、その想定で解いてみたらこうなった。
結果はおそらく答えにふさわしくないものになった。降参。
はい、OK。「こう思った」があればOKです。「とりあえず割った」とかはダメ。
ここまで行くためには思考をルーティンにしておくのがいいですが、
枠が足りないのでそこはまたいずれ。