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当塾は宿題量こそ「最低限」であるものの、学習量を重んじています。
当塾は自習時間を生徒同士が競い合うほどに自習が盛んです。
特に、テスト前は全員が自習に来ます。
そうすることが普通の環境なら、全員がそうするものです。
塾内ポイント争奪の自習時間ランキング戦など、やる気をブーストする取り組みも盛んです。

元学校教員という立場を活かし、学校の勉強に寄り添ったカリキュラムを組み立てています。

成績はすべてデータ化し、指導に活用、
また面談にてデータを交えながらご説明いたします。(下記はモデルです)

 

 

 

自分から机に向かうことは理想ですが、
実際はなかなかうまくいきません。
そんな時に大切なのは、指導者が絶対にやらせ切ることです。
抜け穴が一度でもあれば、子供は次から抜け穴に期待してしまいます。
絶対に抜け穴はない。やるしかない。
そう子供自身が理解するまで、根気よく取り組んでもらいます。

毎週前回内容に関するテストを行い、基準に達していなければ補講を行います。

そしてやればできるという喜びを知ってもらいます!
当塾の基本は基礎徹底、本当の徹底です。全問正解のみが正義!!
満点を取る気持ちよさを感じましょう!!

 

 

 

「子供がやっと勉強頑張りたいと言った。そして持って帰ってきた申込書の金額が〇十万円だった」
「夏休み前の面談で勉強の相談をしようと思ったら夏期講習の営業だった」
「めずらしく塾から連絡が来たと思ったらオプションを勧められた」
「受験学年になるとやたら週末に特別講習が開催され、しかもたった数回で月謝より高い」
私も大手塾の勤務経験があるので、こういったことに心当たりがあります。

塾業界の悪いところでありながら、仕組みとして避けては通れない部分なのです。
ですので、その仕組みの方を壊しました。
月額定額制ですので、私が呼び出しや補習を組んでも、身構えないで頂いて大丈夫です。
当塾がご提案する内容に、ウラはありません。単に頑張らせたいだけです。
そういうことがやりたくて、私塾を立ち上げました。

安い理由は広告費と人件費です。
当塾はありがたいことに新年度1~2か月で満員となるので、1年に1度しか広告を出しません。
しかも、2校限定なので1回の費用自体も安いんですね。

そして全科目私、藤原が見ていますので余計な費用が掛かっていません。
だから教科担任制の塾の5倍は生徒のことを知っていますよ!

 

 

藤原塾は、「公立高校受験専門」を謳っています。

これは、私立受験の対策を一切しないという意味ではありません。

千葉県の私立入試は、そのほとんどが「推薦」形式であり、ほぼ受かるという特徴から
私立一本の受験生は12月で勉強でやめてしまいがいちです。

2月末までしっかりと勉強する公立受験生と大きな差が生まれてしまいます。
最後まで勉強して、高校生活に向かうためにも
公立高校の受験が望ましいと藤原塾は考えているのです。

公立高校合格を目標にすることで、

定期テスト対策の重視、
県立高校入試対策の重視

という二本柱で授業が行われます。

とはいえ、初年度1名、2年目1名、3年目4名、4年目2名が私立専願受験をしました。
私立志望お断りというわけではありません。

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