茨城新設中高一貫校の選択肢・倍率・影響

取手・牛久・龍ケ崎から通える学校

並木・竜ヶ崎・下館・水戸・土浦・下妻・水海道

竜ヶ崎は佐貫から電車が出ていますので通いやすい。
取手から常総線で順に、水海道・下妻・下館があります。
水海道なら30分ですが、下館だと1時間強かかるので、わざわざ選ぶ必要はないでしょう。

同じ1時間なら、水戸まで行くのもいいと思います。なんせ茨城ナンバーワンの学校ですし。
土浦はその途中にあるので距離的には手頃です。

 

倍率の予想

初年度なので完全に予想です。責任は持てません。
まず、並木中は下がるでしょう。何せランクが上の竜ケ崎が近くにできます。
ただ筑波エリアから龍ケ崎は通いにくいので、大きく変化はしないでしょう。
もしかしたら4倍を少し切るかもしれません。
竜ケ崎は未知数ですね。ブランドを考えれば400人来てもおかしくないです。
そうすると10倍ですね…さすがにないと思いたいです。
初年度ですから「とりあえず」受けてみようという層が多いと思います。
実際に適性検査の対策を積んで受験に望む生徒は、その中の半分程度でしょう。
ただ、並木中に実績がある某大手集団塾からは相当数送り込まれてくると思います。
並木と問題は同じですからね。
それを考えると合格ラインは例年の並木レベル前後となりそうですね。
そこの受験生に勝てれば受かります。
それ以上の層というのは考えにくいです。
四谷偏差値でいうと60というところですね。
60で竜ヶ崎一高いけるとか、おいしすぎますよ。
下館はそれよりはだいぶ落ちるはずです。古河の52と同等でしょう。
52で下館は破格でしょう。四谷偏差値50そこそこなら狙い目ですよ。

なんにせよ、問題はどこも一緒なのですから、入試前の調査の結果を受けてから判断してもいいでしょう。

地元の学校に影響はあるか

少なからずあるでしょう。
東京は私立都立中受験が加熱しています。
それによって地元中学の生徒の質がかなり落ちています。
東京で働いていたとき、授業が成立していない一般中学校の話をたくさん聞きました。
上位層が受験で抜ける→地元中の質低下→学級崩壊・「荒れ」の多発→
脱出を図る家庭の増加→さらに上位層が抜ける

というループに陥っています。
茨城が本格的に中高一貫教育に乗り出すということは、同じ轍を踏む可能性が高いです。
その意味でも、今後の中学受験熱は高まっていくでしょう。

 

次回は、これらの学校群に必要な勉強について書きたいと思います。

関連記事

  1. 代表紹介

  2. 茨城県南から通える県外の中学

  3. 茨城進学フェア

  4. 新・茨城県立中高一貫

  5. 料金(家庭教師)

  6. 茨城県南の中学進学について考える

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。